品牌介紹

伝統産業

革新と変化

新しい章

傳承

玉泰の創始者である許永看氏は、若い頃に日本の醤油工場にて修行をしました。台湾の光復後、許氏は民国45年(1956年)に玉泰の醤油工場を開設し、「白醤油」の製造に取り掛かりました。許永看氏の息子である許祥盛氏は二代目として、長年にわたり、伝承された長期発酵400日の煩雑な固定や製法を変えず、醤油をきめ細かくまろやか、濃厚で甘味のある醤油を作り上げました。同時に、醤油に唯一無二の個性を与えることとなります。このためには一切手を抜かず、次世代へと伝えていきます。

堅持

我々は白醤油に対して常に一貫としたこだわりを持ち、品質向上も常日頃から心がけています。醤油には情熱と質実剛健な態度でのぞんできました。健康意識が高まる現代においては、徐々に人々から注目を集め、より多くの人々から肯定を得ることができました。

換新

2021年末には、5年もの歳月をかけて建設された新工場(玉泰醤油有限公司)が正式に生産を始めました。玉泰は引き続き、伝統的な独自製法により白醤油を製造するとともに、コンピューター設備、温度管理された原料倉庫の建設、作業プロセスの作成、社員の仕事環境及び安全の向上などのシステムを全面的に導入しました。より安定で安心のできる製品をお客さまにご提供できるよう全力を尽くしてまいります。

經營理念

一途に、ひたむきに何かをする
そうすることで、自然と人から注目され、眩い光を放つことができる

「玉泰」は、多くの老舗企業と同じように、やるべきことをし、自分たちの家族や地域のために尽力してきました。60年間の時間を経て、我々は少しずつお客様との信頼関係を築き上げ、順風満帆な時も、逆境の時も支えていただき、今日までに至ることができました。60年以来、我々は2種類の製品に専念してきましたが、それは変化や革新を求めないのではなく、「プロフェッショナル」精神を貫いてきたからなのです。そして、真心を込めて真摯に向き合うことで、自然と唯一無二の素晴らしい醤油が作り出せると深く信じています。良質な醤油は料理の味付けに欠かせない存在であり、いい料理は家族の絆を深めることができます。皆さまが楽しく、安心して食事を楽しむことが、醤油職人としてこの上ない夢なのです。

台湾一の白醤油になることを夢みて

良質な品質

中国語には「開門七件事」という言葉があり、柴、米、油、塩、醤油、酢、茶という七つの生活必需品の中の一つとして、「醤油」は毎日皆さまの食生活に密接に関わっています。社会の急速な発展や生活リズムの加速化により、人々は効率を求められると同時に、多様性も求められています。遺伝子組み換えの技術を使うことで、作物の収穫量を向上させたり、食品に栄養素を加えたり、食品の形や大きさをも考えられるなど、人々の需要によりこのような変化がありました。しかし、このように素晴らしく理想的だと思われる一方で、十分な研究と論証がなされていないため、遺伝子組み換え食品は依然として多くのリスクと懸念が残っています。そのため、醤油職人として、お客様のために、我々はできる範囲でリスクと懸念を最小限に抑え、遺伝子組み換え農作物を使用しません。

製醬過程

用心製作,嚴格把關
只為將最好的給你
about making process
1

蒸煮黃豆小麥

about making process
2

製麴注入鹽水

about making process
3

發酵至熟成 (期間不斷重複攪拌)

about making process
4

壓榨過濾及殺菌

about making process
5

充填包裝成品

定期点検

「品質、安全」は玉泰が厳守しているものです。

我々は「品質、安全」こそが皆さまの求めるものであると深く信じています。最高な品質を確保するために、定期的にサンプルを取り、認証サービスであるSGSに品質チェックを依頼しています。皆さまの安全な食事をお守りします。

ISO 22000認證

幸福甘美的背後 把食安永遠置頂